観光地に近い所

戸建て住宅街(遠景)

東京は旧来から上質な住宅エリアは城南の山の手サイドが中心となっていて、今もその傾向は続いているのですが、最近ではより職住接近で都心からの距離も近いウォーターフロントエリアの集合住宅が大きな人気を集めるようになっているのです。
とりわけ2020年の五輪に向けてこうしたエリアの開発はさらに進みそうな気配で、住宅エリアも大きく変化しそうな様相を呈しています。
人口減少と高齢化という中にあって郊外から都内の中心部にもどってくる高齢者も増えており、まだまだこうした住宅地域の変化というものは東京では多くみられることになりそうです。
近未来的にはさらに変化が起きてくる可能性もありそうで、どのような都市へと変化していくのかが楽しみでもあります。

東日本大震災直後はウォーターフロントは敬遠されがちでしたが、一息ついた最近では都心部に非常に近いエリアの高層マンションが大変な需要となっており、大きな人気を博しているのです。
ひとつは都心からほんとに10分や15分といった驚くべき至近距離であることと、なにより通常の低層住宅にはないすばらしい眺望を楽しむことができるといった付加価値が新しい住宅エリアとしてのニーズを急激に高めているといえるのです。
免震マンションが多く建築されているのもこうした状況を後押ししているといえます。
このように東京の住宅事情も将来に向けて大きく変わろうとしており、この先さらに新しいライフスタイルが登場することも考えられる状況にあります。